■出版社の仕事

■必要な能力、適性、資格

■出版社の採用試験


■出版社の仕事
■職種


おおまかな分類としては、

編集   企画を立て、実行にともない各必要人員を統制していく
校正   誤字・脱字チェック、表記・表現の確認など
営業・管理   書店、取次への新刊案内、受注業務、広告クライアント営業




■働き方

 近年の出版社の仕事は多様化しています。
 デジタルコンテンツや映画製作への進出、また学習ソフトの制作などフィールドは
 拡大し続けています。


 出版業務に携わる仕事は、多岐にわたります。メジャーなのが、
○出版社

○編集プロダクション



 「なにがしたいのか?」「どう携わりたいのか?」で、選択肢は無限に広がります。まずは、自分の中にある情熱の方向性を確かめてみましょう。
up


■必要な能力、適性、資格
■能力&適性  

  求められるものは、職種によって異なります。

  たとえば、編集
  会社の規模にもよりますが、みずから取材し記事を書くのなら、取材のための

   ・行動力
   ・ネタをみつけだす発見力(企画力)
   ・コミュニケーション
   ・ネゴシエーション
   ・質問する力、読み取る力
   ・相手の心を開かせる「言葉」と「笑顔」

  記事を書くための

   ・表現力
   ・構成力


  そういったものが必要となるでしょう。


  企画を立案し、プロジェクトとしてまとめていくのなら、

   ・責任感
   ・チームをまとめる統率力、ねばり強さ
   ・全体をみわたすことのできるチェック力
   ・好かれ力


  も大切です。

  
  営業であれば、

   ・軽快で心地よいフットワーク
   ・販売向上のためのアイデア
   ・クライアントを引き寄せる信頼と責任
   ・ヒットを嗅ぎ分ける嗅覚 


  そんなところでしょうか。


  もちろん、コレがすべてではありません。
  どんな仕事も、結局は「ヒト」。そして、「つながり」。
  仕事におけるテクニックは、入社後に身に付けられます。

  まずは、「なぜ出版か?」「自分はなにがしたいのか?」
  徹底して確認しましょう。  
■資格

明確な目的があり、動機がある。
一生をかけて、やり遂げたいことがある

それが、あなたが目指す業界で生きていくための「資格」です。

校正の仕事は特殊ですが、具体的な資格が求められているわけではありません。
テクニックは、現場で覚えられます。
up


■出版社の採用試験
1)エントリーシート(ES)

  出版社の採用試験は、エントリーシートの提出からスタート。
  基本的な問いかけから、企画に関連する設問まで。
  
  「これはどうですか?」と問われ、
  「これはこうなんです」だけでは不十分。
  そこに必ず、「」を盛り込んでいきましょう。

  設問のすべてが企画であり、自己アピール
  難しいことを考えるのでなく、キャラが立ったESづくりが大切です。


  そして忘れていけないのが、同時に課される「作文」。
  800字程度の課題作文が求められます。
  日頃から、書いて読む繰り返しを積み重ねていきましょう。


2)筆記試験

  各社の文学賞や雑誌に関連した問題から、政治・経済まで。
  とにかく、「おもしろい!」と感じる設問がこれでもかっ!のボリュームで攻めて
  きます。

  四字熟語を創作したり、
  もちろん、作文課題も!
  ふつうに作文だったり、3つのお題をつなげてつくる「三題噺」だったり、文頭と
  文末を指定された創作ストーリーだったり。
  いずれにしても、「発想力」「表現力」「構成力」が不可欠。
  時間制限もあるので、時間感覚も身につけておくとよいでしょう。
  
  企画タネは、ひとつではありません。
  360°×3の視点で、「すべて」をみつめていきましょう。


3)面接試験

  「どうしてウチの会社なの?」

  あたりまえの質問に、あなたはどう答えますか?
  他社との比較研究はもちろん、「その出版社でしかできないこと」をていねい
  に、ありったけの愛をこめてみつけましょう。

  面接は受け答えだけでなく、態度もチェックされています。
  リラックスな雰囲気だからといって、差しだされた飲み物をガブ飲みするのは
  やめましょう。 

  リクルートスーツでなく、カジュアルな服装を求められることも。
  「あなたらしい」の意味をはき違えることなく、社会的良識範囲でのスタイル
  考えてくださいね。
up


就職対策講座はコチラ


<< BACK


Copyright© 2004-2010 Career Creation.All Rights Reserved.